墓場の画廊で2023年7月1日~8月1日まで開催の怪奇サミット2023 伊藤潤二編に行ってきました
ブログを書く事が面倒になって記事は作成していないが去年の8月に開催していた怪奇サミット2022にも実は行っているのだが、今年も伊藤潤二さんのイベントがあったので行くなら初日の方が良いかと思い混む事は承知の上で行ってきた。
昨年の撮影スポット
 
だが、今年のPOPUPSTOREのは記事にしているので時間があったら読んで頂けたら嬉しいです。
2023年3月17日~4月10日まで池袋パルコで開催中の伊藤潤二さんのPOPUPSTOREに行ってきた
 
初日の土曜日の15時頃というのもあってかお客さんがかなり多く撮影スポットやアイテムを見るのも一苦労だった。
入り口
 
正面には販売しているアイテムや特典、イベントの開催を展示していた。
アイテム1
 
7月18日、7月19日から販売されるアイテムがあり現在は購入する事が出来なくなっていた。
富江セリフ皿、ブラインド書き下ろしデフォルメシール
富江ガラスコップ
 
撮影スポット
墓場の画廊さん恒例のイベント時のいつも通り撮影スポットがあった。去年とは違いイベント名は展示されてはいなかった。
ここは人気なので邪魔にならないように並ぶのにはちょっとしたコツが必要になるが混雑時にはスタッフさんが整備してくれる(はずである)
 
展示
展示の原画についてはお触り厳禁だが撮影は可能となっている。
前述した通りで込み合っている可能性があるので撮影をしてゆっくり観ても良いだろう。
 
去年のイベントで販売されていたTシャツも確認が出来た。
 
購入品
※永井豪さんのデビルマン、マジンガーZのクリフアファイルも購入した
 
今年のイベントに行った記憶を残す為にも書き下ろしのクリアファイルとTシャツを購入してきたので記念になった。また、去年の同イベント、今年のPOPUPSTOREでは販売していないアイテムばかりだったので伊藤潤二先生ファンの方にはおすすめ出来るイベントであるといえる。しかし、人気作家先生のイベントなので混むのは覚悟した方が良いだろう。可能なら平日に行くのが良いのかもしれない。
斯くして、富江が何度も復活するのも千里の道も一歩から。
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