何に価値を見出すかは他人に口を出されても折れてはいけない
己の直観を大事にして行動をする思考回路が必要だ。
時に楽観的に考え、行動してみるというスキルを身につける必要がある。と思ったからだ。
そこで失敗したとしても、そうやるとうまく行かないという事を学ぶ。
はたしてそれが本当に失敗したといえるのか。
正解というゴールへの数あるパターンの1つを試してうまく行かない事を覚えナレッジを積み上げて行けばいい。
1日で考えた事、7日間練りに練って考えて行動するという事であれば、
今の自分であれば1日で考えた事で行動する。
大幅に精度があがる事はないだろうと思い始めた。
1日の方が6日間も次に考える事や行動をする事が出来る。
行動を繰り返す事によって、その精度が増してくので、
自分を鍛えて行くにはやはり前者の方が良いという結論からだ。
石橋を叩きすぎるぐらいの心配症だったが、
いや、臆病なのかもしれないが、
気持ちを強くもって行動を1番に重点をおくようにした。
しかし、別のやりかたを見つけては試してという風に考えれば落ち込む時間すら無い。
限られた時間をうまく使用していかなくては気が付いたらただ年をとっていたという事になりかねない。
そして、今が20代だろうが、40代だろうが年齢は関係無い。
今がそう思うのであれば、気付いた時点で始めれば良いと思う。
思う事をやったら良いのだ。
 
人生は何をしたらゴールという事は無く、人それぞれに設置して向かえばいい。それだけだ。
よって、何に価値を見出すかは他人に口を出されても折れてはいけない。
誤解をして欲しくはないのだが、言い争いをするという事を言っているわけではない。
その逆でそこではスルースキルを発動すれば良い。
そこに価値観をぶつけあっても仕方がない。
やってみようと思ったのであれば、やって後悔が無いようにしたい。
どんな結果も受け入れて経験を積む事もまた人生だからだ。
斯くして、積む積むも千里の道も一歩から。
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